2月に早い春が来たかと早とちり。
人知の及ばない領域を痛感。
子ども達は、コロナとインフルエンザ、更に体調不良と揃いません。
10日日曜日は久しぶりに2度目のコロナから復活の兄弟が戻りました。
2月に早い春が来たかと早とちり。
人知の及ばない領域を痛感。
子ども達は、コロナとインフルエンザ、更に体調不良と揃いません。
10日日曜日は久しぶりに2度目のコロナから復活の兄弟が戻りました。
2月の最初の稽古は4日日曜日立春となった。
先月昇格したばかりの少年拳士は次のステージへ。
上手く出来なかった流水蹴(後)を相対をイメージしながら丁寧に繰り返し修練。
上手く出来るようになり、にこやかに帰って行った。合掌
最後の写真は本堂入口から中を撮影。
合わせて道衣姿の拳士たちは錬成道場での一財の「初稽古」。
午後からは境内で新春の集いが開催されましたが、
残念ながら多度津駅へ向かう時間となり本山を後にしました。
年明けから職員全員での準備、そして後片付け感謝します。
ありがとうございました。合掌~感謝~再拝
本堂祭壇正面。
そして、正面左袖の三枚の大変貴重な書は、
新春法会に合わせ染抜きをし新品のようになって戻ってきました。
2024.1.14 本山にて新春法会が挙行された。
道院FBに上げていますが、こちらにも小出しに今日からアップします。
最初に開祖の霊廟。
そして、御朱印??初めてみました。合掌
新年スタートの儀式行事として新春法会とぜんざい会を開催。
法会とは季節の挨拶や現況を語ることだけで終わることなく「法」「ダーマ」を語ることである。
それぞれの可能性の種子を育て開花結実させることは死ぬまで続けていく事が大切で、
結果はどうであれ続けていく過程こそが素晴らしい事であることを魂に訴えるという事である。
…意気込みはそうである。
開祖の教えが分かる日が来ることを願いながらも続けることが大切であり、
何より自分の魂に刷り込んでいるのである。
さて、10日は久遠の家さんでの新年スタートの易筋行である少林寺拳法修練スタート。
今年も「プラスワン」邁進だ。合掌
合掌
明けましておめでとうございます。
地震、航空事故の幕開けで晴々には程遠い幕開けとなりました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。
合わせて一日も早い復活を心中よりお祈り致します。
さて、当道院は明日7日10時新春法会から始まります。儀式後はぜんざい会。
今年も金剛禅運動に邁進します。再拝
27日水曜日稽古納め。
日曜日も納めの拳士がいたが、冬休みの入ったので小・中・高の三人も参加してくれた。
今日はお世話になっている柔法マットの裏側の雑巾がけし「良い年を~」の合掌礼で締めた。
大人は30日納会があり10名ほど集まる。
久しぶりに卒業し就職した拳士に合うのが楽しみだ。合掌
今年の稽古納めは日曜日だけの拳士が在籍するので24日日曜日と27日水曜日。
いつもながらあっという間。
新年で目標を発表したものの…権中法師の僧階論文は不可となり残念な結果となりました。
ここからは大学卒論と同じレベルと言われているらしく
高卒の私には大変な挑戦ですがまた一から出直しです。
さて、新年は7日日曜日新春法会とぜんざい会からスタート。
暖冬の予報が当たることを祈ります。合掌
毎年あっという間との言葉があっという間である。
もっと丁寧に日々の生活をしなければと我が身を振り返る。
当道院の最年長89歳の志田さんも間もなく90を迎える。
「犀の角のようにただ独り歩め」…それには健康第一である。合掌
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