達磨祭

既に達磨の命日とされる10/5に祭壇の前で誓いを立てた。

その後皆での儀式は拳士がコロナになったり、濃厚接触者になったりと散々だった。

土曜日道院でと調整を試みたが、私の公務で全て出来なかった。

23日日曜日限れた人数ではあったが専有の修練所「久遠の家」さんで執り行う事が出来た。

コロナ感染から立ち直った高校生拳士ではあるがまだ後遺症があるらしく元気がない。

withコロナではあるがまだまだ油断できない。

一番元気なのは私を含めた高齢者。そして88歳の拳士?という事になるのだろうか…

七転び八起きも先ずは健康であるとしみじみ感じた。合掌

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