先ずは正対構えから 2021/12/06 10:55 am 半身で構え相手の出方に合わせ対応処理する護身の技術。 しかしスタートは真正面で相手と対峙し修練することから始まる。 全員新入門の科目からおさらいをしたが、それぞれ新しい発見があったようである。 87歳の拳士は太腿に疲労が出たとびっくりしていた。 いかに手主体の受けだったかのかと考えさせられた。 しかし、新入門のO拳士は見事にこなしていく。 正に可能性を開花させていくく瞬間であった。合掌 いいね!>> 4人