先ずは正対構えから

半身で構え相手の出方に合わせ対応処理する護身の技術。

しかしスタートは真正面で相手と対峙し修練することから始まる。

全員新入門の科目からおさらいをしたが、それぞれ新しい発見があったようである。

87歳の拳士は太腿に疲労が出たとびっくりしていた。

いかに手主体の受けだったかのかと考えさせられた。

しかし、新入門のO拳士は見事にこなしていく。

正に可能性を開花させていくく瞬間であった。合掌

いいね!>> いいね! 4人